2015-09-28 [Dear Alice ( Mizoguchi)]
完成していたアリス、写真を撮りました。
長い時間かかって刺したんだと思うと、
ほんとに嬉しく、自分を褒めてあげましょ、
何カ月も、甘いものを断っていた私なのです、
ケーキか、チョコレート? それとも甘いパンがいいかしら、
いっぱい食べましょ ♪♪♪
一番下の段に進めますが。 [Dear Alice ( Mizoguchi)]
右端まで進みました。
あと下の一段です。 でも、ちょとやり始めたけれど、
黒のべた刺しが多くて、気分がのりませんわ。
こんな時はどうすれば?
野球中継を見ながら(見ないで聞きながら)刺すのがいいかしら。
ここまで・・・ [Dear Alice ( Mizoguchi)]
長い間ブログに書けていなかったけれど、手芸タイムはちょっと減りましたが、
まあ休みなく楽しんではいました。
Aliceは少しづつ刺しています。やっと兎さんの登場です。
どんなお話だったかしら? [Dear Alice ( Mizoguchi)]
つぎのページが出来ました。
予約していた本を借りに図書館に行きました。
一ヶ月くらい前だったか、NHKのドラマで、”7つの会議”というドラマを見ていて、
俳優さん達の演技はとても惹きつけられるのに、なぜか言葉が聞き取れなくて、
私の年ではもう耳が聞こえにくいのかしらね。 録画して、テレビの1メートル前で、
大きな音にして見てみたけれど、やはり同じ、何を言っているのだか判らい事が何回もあった。
それで、本を読む事にして、図書館に予約していたのです。
本もとても面白かったので、同じ作家の本、もっと読みたいと思って、今、9冊目を読んでいます。
ついでにアリスの本を借りてきました。
はるか昔に読んだでしょうが、どんなお話だったのかしら。
こんな本がありました。
図解アリスの本、面白かった。
山本容子さんの本、とても面白い。
銅版画を描くとき、鏡を見るとき、つねに左右反転する世界があるのね。
本はすごーく面白いのに、読んでも意味がなかなかわからない。
というのも、私にはチェスのルールが全く判らないから・・・。
説明もあるから、読んでみたけれど、数学者でもあったルイス・キャロルの
お話、アリスの動きはなぞなぞに満ちていて、そのなぞを容子さんは
図解や可愛い模型までつくって解いている。
よく判らないのに、最後まで読ませてくれる面白い本でした・・・。
この本はこれから読みます。
英語のアリスはネットでも読めるけれど、解説つきらしくて、有難いです。
でも、多分ついていかれないでしょう。
でもちょっとだけでも読んでみよう。
顔が見えました [Dear Alice ( Mizoguchi)]
やっと顔が現れました。
ぼんやりした色の集まりなのに、
可愛いさ、驚き、好奇心が感じられる。 先が楽しみです。
少し、進みました [Dear Alice ( Mizoguchi)]
これも刺したい、本も読みたいし、で、なかなか進まないわ。
この写真よりもう少し出来ています・・・。
上の一列が出来ました [Dear Alice ( Mizoguchi)]
少しでも刺していると、出来てくる・・・。
新しいのを始めたとき、いつも思うのだけれど、
こんな時間のかかるの、最後までできるかしらって。
写真が下手です。黒に見えるけれど、実物は緑です。
刺し始めました [Dear Alice ( Mizoguchi)]
次はAliceを刺し始めました。
図案を読み取るのにちょっといらいらしました。
違いの判りやすいマークを使ってほしいです。