Futurecast [Teresa Wentzler]
このところ、刺繍タイムがあまりなかったので、今しているの、あまり進んでいません。
これ、ここまでしただけで、ずーっと置いてあったもの。
自分で色を考える、ってむつかしいね。
続きができない、それに、Watercoloursって高価なんで、躊躇してしまったのね。
これ、出来ていたら、年賀状に入れたり出来たのにね。
English Cottage Sampler [Teresa Wentzler]
白鳥の部分が刺せました。
この周りの白い糸で刺した部分は、このままでもきれいだし、
チャートではこの上に、飾りの刺繍がはいるのですが、どうしようかしら。
English Cottage Sampler [Teresa Wentzler]
これもかなり針を進めていました。
backステッチ、ずいぶん刺したのですが、 まだまだ先が長いです。
やはり、Teresaさんの繊細な表現が、好きです。
読みたい本も図書館から借りています。
寝不足なのに、読み出すと止まらない。
時間の使い方が下手ねえ。
English Cottage Sampler [Teresa Wentzler]
クロスステッチの部分は出来ました。
でも、これまでと同じくらい沢山のステッチが待っています。
気分しだいで、あちこち刺していきましょう。
English Cottage Sampler [Teresa Wentzler]
クロスステッチだけを先に刺そうとしているので、
雰囲気としては文字に見えてきました。
English Cottage Sampler [Teresa Wentzler]
下の方もちょっと進めています。
明日から旅行に行ってきます。
English Cottage Sampler [Teresa Wentzler]
少し、家らしくなってきました。
テレビで見たイギリス、コッツウォルズの風景の中に
こんな家があったような気がします。
行ってみたい、って思いながら刺繍していたら、もしかして願いが叶う?
English Cottage Sampler [Teresa Wentzler]
始めは直線から、だから目印のラインはしないでいいかと思って
刺しだしだのだけれど、布地の目を数えるのに結構つかれますね。